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さて今回は、「台湾のパチスロのロム(基板)は、実際のところどれくらい変更されているのか?」という点についてです。

kiban

当然ながら、日本のホールではロムの変更は完全NGです。


実際はNGでも不正でゴニョゴニョしてるとか、詳しい話は割愛します。


ご存知かと思いますが、ロムを弄ることによって、ウェイトタイム(1回転ごとの待ち時間)からゲーム内容まで、まるっと別物にできちゃいます。


日本では爆連仕様に変更された裏モノが一昔前は有名でしたね。


今のところ確認できた台湾のパチスロ情報では下記のような感じみたいです。


・四号機はかなり変更されている
・特にジャグラー、ハイビスカス系は完全に裏仕様
・五号機も店によっては変更されている
・でも店によっては真っ当な仕様のものもあり


ロム変更なしで日本と全く同じ仕様であれば、本気になって設定看破を頑張ればシノギになる気はします。


ただ、ロムが変更されていた場合、設定に関する常識が通用しないワケですから完全に運頼みです。


ジャグラーなんかは子役カットされてるらしいので、チェリーの確率で設定看破とか当然できません。


ちなみに台湾には機種に対する規制法律がないので、どういう風に弄繰り回されているのかという点も興味がわきます。


四号機はしょうがないとして、五号機はどうなんだろうと調べたところ、五号機もガッツリ変更されているというコメントをGoogleガイドの方が書かれていました。


五号機の方が設定看破要素多いから出来ればノーマルなのが良かったナァ。


あと、天井ゲーム数まで弄られてたりはしないよね?

もちろんホールによってはノーマルなのもあると思いますが……うーむ。


ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非是非コメントをお願いいたします。


そんなワケで取り留めもない内容になりましたが、ガワは一緒でも中身が違う可能性大、ということで注意が必要です。




それにしても爆連仕様の裏ジャグラーなんか動画にしてYOUTUBEに載せたら結構撮れ高ありそうですね。


次回は日本では廃止となった「イベント」について調べてみようと思います。


ではでは。